S-RinX~調査点検管理システム~
~ 項目、シートを自由に作成、項目単位に撮影、コメント入力機能を搭載!! ~
スマホを使った調査点検作業でDXを推進!
S-RinXは、身近なスマホ、タブレットを活用した調査点検管理システムです。
項目を組み合せ、様式の違うシートを自由に作成することができます。項目に紐づいた写真の撮影、コメントの入力が行え、ボタン一つで報告書を自動作成することができます。
調査点検作業でお困りごとを全て解決します
こんなことでお困りではありませんか? S-RinXがお困りごとを解決します!
S-RinX導入前 | S-RinX導入後 |
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調査点検作業を紙ベースで行っている。 | スマホ・タブレットで調査点検作業を行い、ペーパレス化を図れます。 |
調査点検結果をシステム、EXCELに入力しなければいけない。 | システム内に調査点検結果を管理しているため、入力作業は不要です。 |
調査点検時に撮影した写真の管理が面倒である。 | 項目単位に写真の撮影が行え、撮影時に入力したコメントと一緒に管理します。 |
調査点検作業の予定を作成するのに時間がかかる。 | 予定を作成する条件(毎日、毎週、毎月、毎年)と作成期間を設定するだけで、簡単に予定を作成することができます。 |
調査点検作業者が注意して作業を行うことで、調査点検の作業漏れ、入力漏れを防止している。 | 点検作業者、管理者ともに、ステータス(未実施、作業中、申請中、承認済)を条件に検索することで点検作業漏れを確認することができます。 項目に入力が必須か任意か、指定することができるため、入力漏れを防止することができます。 |
調査点検結果を記載した紙を回覧して、承認を行っており、承認に時間がかかり、たまに回覧資料が紛失することがある。 | 調査点検対象と紐づけした申請ルートで承認を行うため、効率よく承認を行うことができます。 |
調査点検した結果を入力し、撮影した写真を張り付けるなど、報告書作成に時間がかかる。 | 調査点検結果、撮影した写真、撮影時に入力したコメントが紐づいているため、瞬時に報告書を自動で作成することができます。 |
ファイルに保管された資料を探さないと過去の点検結果を見ることができない。 | 調査点検結果閲覧機能で、過去の点検結果を瞬時に見ることができます。 |
S-RinXの活用イメージ
![S-RinXの活用イメージ](material/srinx_01.png)
調査点検作業の流れ
【調査点検作業の画面イメージ】
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1.マスタ整備 ①項目の作成 項目名、項目内容、項目タイプ(ラジオ ボタン、チェックボックス、文字、数値、 日付)、撮影の有無、入力の必須、任意 などを登録 ➁コメントシートの作成 撮影時に入力したいコメント名を登録 ③シートの作成 項目を組み合せてシートを作成 シートで使用するコメントシートとの紐づけ ④申請ルートの作成 承認者、代理承認者を登録 ⑤調査点検対象の作成 基本情報(場所、特徴、備考)の登録 シート、申請ルートとの紐づけ 関連資料の添付 2.調査点検予定の作成 ①予定作成の条件(毎日、毎週、毎月、毎年)と 作成期間の設定により予定を自動作成 3.調査点検作業 ①紐づけされた項目、シートに沿って画面を生成 ➁点検結果の入力 ③写真撮影、コメント入力 ④申請 ⑤報告書自動作成 4.承認 ①調査点検結果を確認し、承認、却下 |